脊柱管狭窄症と診断された|坐骨神経痛の痛み

脊柱管狭窄症と診断された|坐骨神経痛の痛み

日々の生活で坐骨神経痛ケアを

ダンスとスポーツで腰を酷使し、接骨院の先生より「足の骨のつくりが、本来なら少し湾曲しているものが真っ直ぐなので、いずれ腰痛になる可能性が高いから気をつけてね。」と小学生の頃から言われていました。

 

就職してから、立ちっぱなし・重たい物を持つ・ヒールを履かなければならないという、腰痛になる三拍子揃った仕事に就き、案の定腰痛に悩まされるようになりました。

 

立っているだけで腰と腰より下がダルくなり、重たい物を持つと顔をしかめる程の痛みをおぼえ、ヒールの振動が腰に響くようになり、痛みで眠れないという症状が出てきた時点で整形外科を受診しました。初めてレントゲンをとると、背骨の最後の骨とお尻の骨の間にほとんど隙間がなく、坐骨神経痛なのだと知りました。

 

家でできるストレッチを教えてもらい、電気や器具を使った治療を受ける為に定期的に来てくださいと言われたのですが、仕事の忙しさを理由にそれを怠り、結局仕事をこなす事が困難になり、社内異動で事務職へ変わりました。

 

座っている事で、立ちっぱなし・重たい物を持つ負担はなくなったのですが、今度は座りっぱなしである事で肩こりと共に腰痛も悪化していき、違う整形外科を受診しました。

 

レントゲンを見た医師から「これ以上悪化すると、手術が必要になるかもしれないくらいの状態です。」と言われ、さすがにその言葉は恐ろしく、仕事が休みの日は必ず治療に通いました。「自宅にいる時と寝る時以外はコルセットを着用してください。」とも言われ、20代前半でコルセット生活が始まりました。

 

この時期は、椅子から立つ・椅子に座る事もかなり辛い状態でした。立つ時は机に両手をついて気合いを入れないと立ち上がれませんでしたし、座る時も椅子に手をついてゆっくりとした動作でないと無理でした。

 

コルセットを着用する事で支えられている安心感がありましたし、多少動きが制限されるので、無理な体勢が自然とできなくなりました。

 

コルセット分、ウエストが太くなるので、制服やスーツのボトムスのサイズを変えなければならないのは面倒でした。

 

一番辛く、一番気にかけていた時期のおかげで、今は日常生活を送る分にも問題ない状態まで回復しました。体の癖や歪みとは付き合っていかなければならないので、月に一度、接骨院で集中治療を行い、腰のメンテナンスを行っています。

 

あの頃には戻りたくないという思いもあり、足を組まない・中腰の体勢をとらない・朝起きる時は横向きになってゆっくりと上体を起こす等、日常生活で気をつけられる事は意識して行っています。

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